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点滴療法研究会の歩み

点滴療法研究会マスターズクラブは2007年(平成19年)10月に創立、2020年にて13周年を迎えることができました。


これも偏に皆様のご支援、ご協力の賜物であると感謝いたしております。
欧米では科学的に根拠のある様々な点滴療法が補完・代替医療、統合医療、アンチエイジング医療の現場で広く行われています。
当会は、最新のエビデンスに基づいた点滴療法を提供する医師・歯科医師を会員とするグループですが、
当初は数十人でスタートした会員数も現在では約850人(2020年時点)を超え、医師、歯科医師、獣医師部門も発足し、日本中にネットワークができています。



これまでに、私たちはセミナーを通じて、多くの医師、歯科医師に高濃度ビタミンC点滴療法、キレーション療法、マイヤーズカクテル、αリポ酸点滴療法、ナルトレキソン、ウクライン、UV療法など様々な治療法を日本に導入しました。そのために、各国のエキスパートを招き、最新の知識を学びました。 点滴療法が広まってくると、研究会に所属していない医師が危なっかしい点滴療法をするようになりました。そこで、研究会会員の質を国民に保証する高濃度ビタミンC点滴療法認定医制度とキレーション療法認定医制度をスタートさせました。



 私たちは会員による多施設共同研究「がん患者の生活の質(QOL)に対する高濃度ビタミンC点滴療法の効果に関する研究」を行い、2012年に英文医学誌に掲載されました。 2018年4月に東京で「第47回国際オーソモレキュラー医学会世界大会」を日本オーソモレキュラー医学会と日本で初開催。世界23か国の医療従事者、が集結、未来を誓う大会となりました。
 点滴療法研究会のネットワークは日本全国をほぼ網羅し、患者さんが国内どこに移動しても同じ点滴が受けられるようになりました。4月には「アジア大洋州オーソモレキュラー医学会」を創設。台湾オーソモレキュラー医学会と点滴療法研究会は提携し、ベーシックⅠコースを台中で催しました。今後は、教育プログラム・ネットワークをさらにアジア地域にも構築していきます。日本からアジア各国に点滴療法研究会の活動を拡げるために、また私たち点滴療法研究会マスターズクラブ会員は、これからも最先端の点滴療法を提供し、国民の健康を守るべく歩んで参ります。会員の皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。


点滴療法研究会 会長 柳澤 厚生
 

点滴療法研究会のこれまでの記録(写真集)


2008年2月24日 第1回点滴療法研究会 実践セミナー
2009年2月22日
Brandford S. Weeks M.D.
米国における点滴療法の実際
2009年10月11日
Michael Janson, M.D., Ph.D.
“医師とクリニック・スタッフ、栄養士のための
実践的栄養療法”
2010年2月14日Thomas E. Levy, M.D.「ビタミンC(点滴・経口)による新しい治療戦略を
2010年4月11日  Burton M. Berkson, M.D.
アルファ・リポ酸点滴療法、低用量ナルトレキソン療法インシュリン増感療法の実際
2010年10月17 日点滴療法研究会 設立記念国際シンポジウム
「高濃度ビタミンC点滴療法によるがん治療~最新医学情報を明日の診療に導入する~」
Ronald Hunninghake, M.D.  John Hoffer, M.D Steve Hickey, Ph.D.
2010年10月10日
リオルダンIVCシンポジウムにて研究会の多施設共同研究 “IVC & QOL”を発表〈USA〉
2010年11月14日 IVC認定医講習会・認定医試験
2011年4月29~5月1日
ISOM学会〈Canada〉
被爆対策を提案
2011年9月25日Bradford S.Weeks, M.D.
米国のクリニックにおける点滴療法の実際
2011年~ 被ばく対策への取り組み
2012年4月28~30日ISOM学会 会長就任〈Canada〉
2012年5月27日
Welman A. Shrader, Jr., MDによる
「米国式点滴療法」
2012年6月ISOM学会〈Spain〉
2012年9月2日点滴療法研究会5周年記念企画
ワークショップ “「現場から学ぶ点滴療法の“技(わざ)”」”
2013年2月24日 点滴療法研究会5周年記念
ハニハイキ先生、ホッファー先生、リオルダン先生から学ぶ 
高濃度ビタミンC点滴療法と幹細胞再生医療
2013年10月13日 国際オーソモレキュラー医学会 公式教育セミナー
「栄養による治療A to Z」
James Greenblatt, M.D. Aileen Burford-Mason, BSc, Ph.D
2012年11月 歯科部門発足
2013年3月 初の実技講習会

11月 歯科医師ベーシック
2014年3月23日 
「トーマス・レヴィ先生 特別講演」
2014年11月24日 日韓合同セミナー
「日韓の最新点滴療法を学ぶ」
キム・ドンファンM.D. オ・ヘヨン M.D.
2015年7月19日 
「ハニハイキ先生とショー博士から最新統合医療を学ぶ」
Ronald Hunninghake, M.D.  William Shaw, PhD
2016年9月4日 点滴療法研究会10周年記念 第1弾
「点滴療法研究会が考えるアンチエイジング」
2016年11月27日 点滴療法研究会10周年記念 第2弾
「"匠の技"から学ぶ複数の検査と治療法を組み合わせた治療戦略」
2016年12月15日 市民講演会
夕刊フジ主催「がん予防最前線 がんの予防と治療 最先端の栄養療法」セミナー
2016年3月 米国オゾン療法学会認定
「オゾン療法マスタートレーニングコース」2日間
Frank Shallenberger, M.D.
2017年5月21日 点滴療法研究会10周年記念 第3弾
「アンチエイジングのスペシャリストから学ぶホルモン療法」
2017年5月21日 点滴療法研究会10周年記念 第4弾
「リオルダン IVC アカデミー」
Ronald Hunninghake, M.D.  Thomas E. Levy, M.D.
2018年9月2日 
「全身と口腔 腸内環境の臨床」
2018年10月 獣医部門発足
2018年12月 獣医セミナー
獣医師のための点滴療法

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