書籍・メディア

書籍

人生を好転させる2-week 鉄活

著者:医療法人広島ステーションクリニック
院長 石田清隆


多くの女性は生理があることで、貧血は無くても鉄欠乏があり、様々な体調不良を抱えています。
そして、その原因が鉄欠乏からくることを本人が理解していないだけでなくほとんどの医療機関で見逃されています。
本書は、生体における鉄の役割を『酸素の運搬』、『神経伝達』、『コラーゲンの合成』、『エネルギーの産生』の4つに分けて解説しました。
また、4つの働きから見た鉄欠乏の症状の程度を用いたONCE分類を考案しました。この分類を指標に、食事や生活習慣を改善し、
必要なサプリメントの服用することで、多くの鉄欠乏症の女性は2週間で不調の改善が実感できることを著しています。

心臓の科学
-人間のパフォーマンスにおける心拍変動の役割-

Rollin McCraty, Ph.D. 著
高木外科内科医院 高木 輝秀 監訳


人間の身体と心は密接に関係しており、心理的なストレスや感情の変化が身体にも影響を与えることが知られている。
年齢や文化を問わず即時にストレスを解消し、個人の安定性や想像力等を高めるための自己調整ツールとテクニックを
提供する研究団体「ハートマス研究所」が、心臓の機能と人間のパフォーマンスに及ぼす影響を探求したさまざまな
研究結果を紹介する書。
その研究成果は心理学や生理学などの専門家にとっても興味深く、一般の読者にとってもストレスや感情と
身体の健康について深く理解するきっかけとなるであろう。

愛犬の不調は糖質が原因だった!

著者:アリスどうぶつクリニック
廣田 順子


犬のフードは、ドッグフードが主体です。そのフードはワンちゃんに合っていますか。何を基準に選んでいますか。
フードが原因と思われる病気が多くなっております。良いと思い与えているフードには穀類中心の糖質が多いことをご存じですか。
最近、アレルギー、下痢、関節のトラブル、歯周病などの病気や、さらに肥満、生活習慣病が多く見られます。糖質の多いフードが原因かも知れません。
この本は分子栄養療法をもとに犬の食事について紹介した、おそらく日本で初めての本になると思います。
ワンちゃんに毎日の食事を楽しんでもらいながら、いつまでも元気で長生きしてもらう。飼い主さんの願を叶えるヒントをこの本では伝えたいと思います。

あなたの歯は、なぜ削られてしまうのか

著者:神田中央通りいけむら歯科
池村 和歌子


スウェーデン式の予防歯科と栄養療法を合わせて歯をそもそも治療に至らせない方法を提示している。
日本の保険診療では歯科は歯を削らないと点数が稼げない。
医科においては必要以上に検査や治療や投薬を行い、保険点数を上げて医院経営をしていくものと同じ形である。
しかし歯を安易に削ることはすなわち口腔内環境の悪化を招く。
口腔内環境の悪化は様々な慢性疾患と直接的・間接的に関わることは明確である。
また、歯を守るために良いとされている「クリーニング」でさえも、実は歯を傷つけている行為である。
これらが日本の現状であることなどを患者さんにもわかりやすい言葉でまとめ上げた内容である。

歯を守ることはいのちを守ること

著者:あさ歯科クリニック 院長
宮 一雄


コロナ禍の期間中に日常診療の診療の中で気付いたことや患者さんに伝えきれていない事で知っておいてほしいことを中心に書きました。
口腔内に普段あまり関心のない初心者の方が少しでも口腔内のことや口腔内の健康が全身の健康につながることをこの本をきっかけに興味を感じていただければと思っています。

~目次~
第1章 口は健康の基礎
第2章 口の不調と治療
第3章 口の不調が全身に広がる
第4章 いのちを守る予防歯科 治療から予防の時代へ 
第5章 今日からはじめるセルフケア
 

人生100年の健康づくりに医師がすすめる最強の水素術

著者:下北沢西口クリニック 院長
宮川 路子


栄養療法は水素と組み合わせることにより大きな効果を発揮します。
点滴療法にも水素を組み合わせることは必須と考えます。

今までに、水素・栄養療法を500名以上の患者さんに自宅で導入して頂きました。
ほぼ100%の患者さんが水素を日々の生活に取り入れ、家族全員で水素生活を開始しました。

本著では、豊富なエビデンスに裏付けられた水素の効果、水素療法の取り入れ方、
水素・栄養療法を取り入れた症例を数多くご紹介しています。
特にがんの補完治療として、水素ビタミンC併用療法は多大な効果を発揮します。
ぜひこれからの栄養療法に水素をプラスしてください。
クリニック・自宅での水素導入についてご興味ある先生方はお問合せ下さい。

病と健康のよろず相談書

著者:木村専太郎クリニック 院長
木村 専太郎


この本は、私のこれまでの経験と知識が、少しでもみなさんの健康に役立てばと思い、
【現代の赤ひげ本】としてまとめました。
身体のことで悩んだら、まずはこの本を開いてみてください。
いつでも、優しくあなたの相談にのりますよ。(はじめに より)


【目次】
序章:『これって病院にいくべき?』と思ったら、本書を開いてみてください。
第1章:身体のSOSを見逃さない!分子整合栄養医学(オーソモレキュラー)とは。
第2章:その体調不良、食事を変えることからはじめてください。
第3章:身体の中からととのえる、メンタル&美容トラブル編
第4章:奇跡も起きた!クリニック発、病名別栄養療法。
特別章:木村式 皮膚腫瘍(ほくろ)&巻き爪治療
付録:免疫に強くなるビタミンCレシピ集

がんを治す心のスイッチ

著者:医療法人社団健幸福会龍ヶ崎大徳ヘルシークリニック 理事長・院長
島倉秀也


この本を世に出そうと思った理由は、如何に“心のあり方”が、がんばかりでなく病気の克服に大事であるかを読者に知っていただきたかったからです。
この本では、筆者の運営する医療法人社団健幸福会、龍ヶ崎大徳ヘルシークリニック(茨城県龍ケ崎市)で行なっている、2022年リニューアルした「心で治すがん治療プログラム®️」を解説しています。

このプログラムは、以下の三つから成り立っています。
①“心で治す”の核心部分である心へのアプローチ
②必要な検査(CTC循環腫瘍細胞検査)
③身体生活習慣に対するアプローチ(身体的な治療)

自分の経験してきたことに基づいて、消化器内視鏡のスペシャリストである視点から解説しています。

かけがえのない家族を守る動物病院との最高の付き合い方

著者:こうご動物病院 院長
向後亜希


家族の一員でもあるペットの一生に関わるのが動物病院です。しかしながらどういった動物病院を選んだらいいか迷われる方も多いです。
本書ではそういった方のために動物病院の選び方、獣医さんとの付き合い方、健康で長生きするためにどうしたら良いかを実際の事例を交えて紹介しています。

また高齢になると人と同じような腫瘍や心臓病などになることもあります。
そういった場合に西洋医学以外の東洋医学(鍼灸治療・漢方)、自然療法、高濃度ビタミンC点滴療法などの治療方法もあるのですが、まだまだそういった治療方法があるのをご存じない飼い主さんも多いのが現状です。
本書ではそのような治療についても事例を交えて紹介しています。

小さな町の精神科の名医が教える メンタルを強くする食習慣

著者:著者:メディカルストレスケア飯塚クリニック 院長
飯塚 浩


メンタル疾患、糖尿病、アトピー性皮膚炎、アルツハイマー病、病名のつかない多彩な不調…。以前にはあまりみられなかった多くの慢性疾患に現代人は悩まされています。
この本では「現代的生活がヒトに与えるダメージとその対処方」について、400ページにわたり包括的に説明しています。

ストレス反応システム、マインドセット、エネルギー代謝、血糖値スパイク、糖化、オーソモレキュラー医学、重要栄養素、体内時計の重要性、カフェインの有害性、糖質制限・ケトジェニックダイエットとその注意点、
恒常性維持の中核を担うエンドカンナビノイドシステムとCBDオイルなど、慢性疾患の治療や予防に欠かせない多数のトピックを解説しています。

美人はならび 〜美人は歯でできている 女性歯科医が伝える

著者:医療法人明新会かとう歯科医院 理事長
加藤通子


きれい健康を追求するには、「歯」から取り組むのが一番である。
真の美しさは「健康」の上に成り立つ。そして歳を重ねても不変であることを理想とする。
このことを30年以上の歯科臨床経験を積み、自身も3人の子育てをしながら、常に「美」を追求している歯科医の著者が語る。

著者は3歳の時、ある美しい女性歯科医師に出会い、美しさの中心は「歯」にあることを直感、その思いは時代を経ても変わらず現在に至っている。
お手入れから始まる美しくなる方法、栄養摂取の重要性も探りながら、目立たない歯に優しいマウスピース矯正インビザラインによる歯並び改善方法などを提案する。
美をもたらす歯のケアの本である。

【目次】
第1章 50歳からの美は歯が決める
第2章 「美人はならび」で熟年女優化計画始めませんか?
第3章 「歯」のきれいと健康はつながっている
第4章 人の体は食べたものでできている
第5章 自分の幸せは自分でつかむ

がんで死なない最強の方法

著者:健康増進クリニック 院長
水上治


定期健診より10年早く見つけて治す!
超早期の発見と治療で「手遅れがん宣告」はいま防げる!

従来のX線検査やCT検査などで発見できるがんの大きさは10〜20mm以上。
がんがその大きさになるまでに10年〜20年かかるといわれています。
しかし最新のリキットバイオプシー(血液検査)と点滴治療により、1.5mm程度のがんを超早期に発見し治療することができる時代になりました。

10年後のがんを簡単な血液検査で見つけ出し、簡単な点滴治療で消滅させるという「最強」の方法をそのメカニズムとともに解説します。

どうせ見つかる「がん」なら早く見つけて風邪のように治す。
がん患者1万人以上を診てきた著者がみずからも実践しているがんで死なない最強の方法。
働き盛りのあなたにこそ読んでほしいがん活本。

ストレス脱出レシピ―心療内科医に教わる「ごはん術」

著者:ひめのともみクリニック 院長
姫野友美


「やる気が出ない」「疲れがとれない」そんな心の不調を自分のせいにしていませんか?
最近、ストレスによる様々な相談が増えています。
そのストレスは、あなたのせいではなくて、『脳の栄養不足』が原因かもしれません。
メンタルを整えるには、毎日の食事から!心療内科医・姫野友美先生が、オーソモレキュラー栄養療法に基づいた、心と体の健康に役立つ栄養素がとれる食事のポイントと、簡単レシピを御紹介します。

【内容例】
●パート1:「ストレス脱出のヒント」
ストレスケアに欠かせないのが、「たんぱく質」「鉄」「ビタミンB群」「ビタミンC」。そして糖質オフ! ストレスと脳内ホルモンの関係、とるべき栄養などを、心療内科医の姫野先生がわかりやすく解説。
●パート2:「ストレス脱出! レシピ集」
高たんぱく質、低糖質。ストレスケアのために自分に足りない栄養素で選べるレシピ集。

【食事例】1品ごはん例、2品献立例

【メインおかず】肉、魚介、卵、とうふなど、たんぱく質食材別・低糖質の主菜

【サブおかず】たんぱく質食材でもう1品! サラダ、スープ、小鉢

強運は口もとから-メンタル歯科医が教える47の幸せ習慣

医療法人 英仙会 ひらおかデンタルクリニック 院長
松谷英子


こころとカラダ、そして運命をつかさどる、口もとを変えればすべての未来が変わる! 3万人以上の患者を診たメンタル歯科医が、 人生の中枢と言える口もとにどう向き合い、ケアし、コントロールすればいいのか「47の幸せ習慣」を伝えます。

【目次】
はじめに
第1章 強運を引き寄せる生活習慣
第2章 病気の正体を知る! 自分の主治医になろう
第3章 免疫力アップで、感情がコントロールできる
第4章 モテる口もとで、恋愛を征す
第5章 最高の未来を創るメンタルトレーニング
第6章 口もとを変えて、人生が変わった症例
第7章 口もとで分かる「性格タイプ5つの特性」とは?

新型コロナウイルスはビタミンC、D、亜鉛で克服できる!

著者:点滴療法研究会 マスターズクラブ会長
柳澤 厚生


世界の医学者のデータで判明!ビタミンC、ビタミンD、亜鉛などの栄養素の摂取が免疫力を高め、コロナウイルスに「感染しにくい」「感染しても重症化しにくい」体をつくることがわかってきました。
オーソモレキュラー医学(分子栄養学)に基づき、誰にでも実行可能な、新型コロナウイルスに打ち勝つための最新医学に基づいた最良の栄養戦略を紹介します。

第1章 世界と日本に見る「栄養」のとらえ方の違い
第2章 新型コロナに勝つために必要な栄養素
第3章 あなたの免疫力を下げている・・・。そんな生活習慣は今すぐやめよう。
第4章 ニューノーマル時代の新しい「生活習慣」
第5章 今すぐ実践してほしい「新型コロナに負けないための10カ条」

再発・転移・手術不能ガンも根治をめざす

著者:すばるクリニック 院長 伊丹仁朗
   (医法)ホットステーション 理事長 山田秀世


ステージⅣのガンにおいて標準治療では抗ガン剤しかない現状に対し、根治の可能性のある4種類の方法(超高濃度VC点滴療法、水素摂取療法、クエン酸療法、済陽式食事療法)を中心に、さらに治癒力を高める30種類の治療法を提唱しております。
一方で、標準治療における多くの欠陥、例えば、健保適用の温熱療法が、国内のガン診療連携拠点病院では4%しか行われていないこと。食べ物でガン細胞を増殖させるIGFを含む牛乳製品を禁止していないこと。
ガン治癒力の指標とされるNK活性検査が全く行われていない現状などを指摘しております。先生方のご高覧とご助言をお願い致します。


見るだけでしつこい痛みがすーっと消えるすごい写真

著者:フェリシティークリニック名古屋 院長
河合 隆志


スタンフォード大、ノースウェスタン大で証明された最先端の慢性痛回復法!
何をしても、いつまでたっても首、肩、腰などの痛みがとれない。そんな慢性痛の9割は、首や肩や腰ではなく脳に原因があります。
ほとんどの慢性痛の原因は、患部が完治しても「痛い」と脳が誤解しているからです。
本書では、脳の誤解が解消され、脳が「もう痛くない」と正常な判断ができるようになるために必要な、セロトニンやドーパミンといった脳内物質が増える写真を集めました。
だから、写真を見ることが痛みに効果的に働くのです。
首、肩、腰などの長引く痛みを抱えている人は、ぜひ本書のメソッドを試してみてください。


いたみのラビリンス 原因のわからない腰の痛み編

著者:ミツバチいたみと眠りのクリニック 院長
佐藤 欣也


腰痛の85%を占めると言われている原因不明の腰痛。様々な治療を行っても、
なぜ腰痛は治らないのか―そんな思いで患者さんの痛みに向き合い、
ブロック療法で25年間延べ8万人の治療を行ってきたペインクリニック医師による腰痛解説本です。

一つ一つのブロック注射について、どの部分にどう働き、痛みを緩和するのか、
著者によるイラストとともに解説されています。さらにブロック注射には、治療だけでなく、
痛みの原因を突き止めるための診断方法としての役割があることも紹介。
いくつもの要因が複雑に影響しあって発症している場合も、ブロック注射によって痛みや痺れの原因を
絡んだ糸をほぐすように突き止めています。

こういったラビリンス(迷宮)とも言える腰痛の謎を解く鍵となったのは、
著者が出会ってきた患者さんの声でした。腰痛のために鬱病まで発症していた若い女性、
長年腰痛に苦しんできた昔馴染みのおばあちゃん、足の痺れで夜中に救急搬送されてきた男性…

豊富な症例ともに、腰痛が起きるメカニズムから治療法までわかりやすく書かれています。
さらに日常生活の中にこそ腰痛を予防し改善するための秘訣があることにも着目。

何気なく足を組んでしまう癖や、使い捨てカイロを貼る位置についての誤解など、
腰痛を防ぐために避けるべきことから、著者が考案したストレッチ方法や骨盤矯正スパッツ、
栄養摂取のポイントまで、一般人はもとより腰痛治療を行う医療関係者にも役立つ情報が満載です。

メディア

2021年~2023年

2022年9月 日本歯科新聞

国際栄養医学シンポジウム2022について

2022年9月18,19日、東京JPタワーにて、「国際栄養医学シンポジウム2022」を開催。2日間で延べ1000人以上来場したシンポジウム。歯科領域についての講演を日本歯科新聞に掲載されました。

2022年5月13,14日 国際オーソモレキュラー医学会の講演

点滴療法研究会の提携学会である、国際オーソモレキュラー医学会 第51回世界大会にて当会会員のミューズ皮膚科ペインクリニック理事長 仁杉直子先生がご登壇されました。



2019年~2020年


2020年9月 国際オーソモレキュラー医学会の講演

スペイン

点滴療法研究会の提携学会である、国際オーソモレキュラー医学会にて、会員のアクアメディカルクリニック 院長 石黒伸先生がご登壇されました。

2020年6月 雑誌掲載:新型コロナウイルスと高濃度ビタミンC点滴について

サンデー毎日

サンデー毎日にて、新型コロナウイルスに感染したときにビタミンC点滴が有用であることを、海外の論文などを交えて解説。新型コロナウイルスに感染して入院したときに、従来の治療にビタミンC点滴を加えることで重症化や死亡に至るのを防ぐことができます。

2020年5月 雑誌掲載(アメリカ)

Townsend Letter誌

アメリカの統合医療の専門冊子「Townsend Letter誌」において、新コロナウィルスに対する高濃度ビタミンC点滴に用いる点滴療法研究会推奨プロトコルを発表

2020年3月19日 Medical Tribune誌

wnsend Letter誌

オーソモレキュラー医学、栄養療法

国際オーソモレキュラー医学会主催記者会見の内容がメディカルトリビューン紙に掲載されました。

2020年3月5日 American Academy of Anti-Aging Medicine

「コロナウイルス感染対策」記事掲載

A4M ( American Academy of Anti-Aging Medicine ) が運営する医療ニュースメディアに「コロナウイルス感染対策」について当会会長の柳澤先生の記事が掲載されました。

2020年2月 中国・上海での活動

日本・アメリカ・中国の高濃度ビタミンC専門家からなるInternational IVC MedicalSupport Teamを参画。中国コロナウィルス感染重症例に対する高濃度ビタミンC点滴療法の導入を支援

2014年~2018年

2018年9月19日 読売新聞、他27媒体

栄養療法、点滴療法

読売新聞、産経ニューズ、PRESIDENT Onlineなど計27媒体で『点滴療法研究会 ベーシックセミナーI「明日から導入できる3大点滴療法を実践的に学ぶ」開催&医師が語る残暑疲労の重症化予防法 熱中症搬送者数82,000人超えの今夏の残暑を乗り切るために』という記事が掲載されました。

2017年11月21日 Diamond Online、他9媒体

点滴療法

Diamond Online、Yahoo!ニュースなど計10媒体で『突発性難聴に年3~4万人、「普通の人」も襲う病気の厄介な実態』という記事が掲載されました。

2017年8月24日 料理王国10月号

オーソモレキュラー医学、栄養療法

料理王国10月号(株式会社CUISINE KINGDOM)にて柳澤会長のインタビューが掲載されました。

2017年8月24日 日本テレビ「ぐるナイ! ゴチになります!」

オーソモレキュラー医学、栄養療法

日本テレビ「ぐるナイ! ゴチになります!」の番組が当会会長が監修している「医学会キッチン オーソモレキュラー」にて行なわれました。

2017年7月25日 ニューズウィーク日本語版

オーソモレキュラー医学、栄養療法

ニューズウィーク日本語版に「国際オーソモレキュラー医学会 治療の観点からも注目されるエビデンスを持った栄養医学」という記事が掲載されました。

2017年6月2日 PRESIDENT Online、他34媒体

オーソモレキュラー医学、栄養療法

PRESIDENT Online、Diamond Online、YOMIURI ONLINE、朝日新聞デジタル&M、産経ニュース、東洋経済オンラインなど計35媒体で「日本オーソモレキュラー医学会 企業とコラボレーション開始 第1弾として食を通じて健康にアプローチするレストランを監修」という記事が掲載されました。

2017年5月17日 PRESIDENT Online、他26媒体

オーソモレキュラー医学、栄養療法

PRESIDENT Online、YOMIURI ONLINE、朝日新聞デジタル&M、産経ニュース、東洋経済オンラインなど計27媒体で「第46回国際オーソモレキュラー医学会開催 各国から栄養療法に関する最新の知見が発表 2018年東京開催大会への期待高まる」という記事が掲載されました。

2017年4月28日 Mocosuku、他4媒体

点滴療法、栄養療法、など

Mocosukuなど計5媒体で『「こんなはずじゃ…」 そんな五月病は食事で解消!』について柳澤会長が解説しました。

2017年4月11日 PRESIDENT Online、他23媒体

オーソモレキュラー医学、栄養療法

PRESIDENT Online、東洋経済オンライン、朝日新聞デジタル&M、産経ニュース、計24媒体に「エビデンスに基づく治療レベルの栄養療法普及へ 日本オーソモレキュラー医学会 一般社団法人化し本格始動 2018年はアジア初の国際大会を日本で開催」という記事が掲載されました。

2017年3月24日 エキサイトニュース、他6媒体

オーソモレキュラー医学、栄養療法

『栄養療法の第一人者が語る「オーガニック野菜のススメ」』について柳澤会長が解説しました。

2017年3月20日 エキサイトニュース、他4媒体

点滴療法、栄養療法、など

『今こそ「冬バテ」に注意! 冬型ビタミン欠乏症の原因、解消法は?』について柳澤会長が解説しました。

2017年2月23日 エColumn Latte

点滴療法、栄養療法、など

『冬の朝は寒くて起きられない、布団から出られない…その原因「冬バテ」かも!冬バテの症状と解消法』について柳澤会長が解説しました。

2017年2月6日 女の転職@type

点滴療法、栄養療法、など

「夏バテならぬ『冬バテ』って知ってる? 朝起きられない、疲れが取れない……働く女性が抱える冬の不調の原因とは」で柳澤会長が解説しました。

2017年1月16日 エキサイトニュース、@niftyニュース、msnニュース、ほか

高濃度ビタミンC点滴療法、オーソモレキュラー療法(栄養療法)

「病気予防には栄養の力! 『栄養療法』をご存じですか?」で高濃度ビタミンC点滴療法と栄養療法が取り上げられました。



2016年12月17日 夕刊フジ

高濃度ビタミンC点滴療法

12月15日に開催された夕刊フジ主催「がんの予防と治療セミナー」が掲載されました。

2016年10月28日 夕刊フジ

高濃度ビタミンC点滴療法

夕刊フジ(東京/大阪:産業経済新聞社)に高濃度ビタミンC点滴療法と点滴療法研究会会長の柳澤厚生先生が紹介されました。

2016年8月30日 ニューズウィーク日本語版

高濃度ビタミンC点滴療法

ニューズウィーク日本語版に点滴療法研究会と高濃度ビタミンC点滴療法が掲載されました。

<掲載情報>
ニューズウィーク日本語版
2016年8月30日発売(9月6日発行)
第31巻34号(通巻1511号)、52-53ページ
発行元:CCCメディアハウス

2016年8月10日~25日 産経新聞・新日本海新聞社ほか

オーソモレキュラー療法(栄養療法)

産経新聞、大阪日日新聞、伊勢新聞、新日本海新聞、みなと山口合同新聞、福井新聞、山形新聞、静岡新聞、岐阜新聞、河北新報、琉球新報、中部経済新聞、秋田魁新報、室蘭民報社の記事「そうめん手軽に 水だけやレンジで調理 栄養バランス気をつけて」で点滴療法研究会会長の柳澤厚生先生のインタビューが掲載されました。

2016年7月7日 サンケイスポーツ

ビタミンC点滴、ニンニク(ビタミンB1)注射

サンケイスポーツに柳澤厚生会長のインタビュー記事が掲載されました。

2016年7月1日 健康(8月号)

高濃度ビタミンC点滴療法

健康(主婦の友社.)の8月号で高濃度ビタミンC点滴療法と柳澤厚生会長のインタビュー記事が掲載されました。

2016年6月28日 4health care

点滴療法研究会会長の柳澤厚生先生が4 health careに掲載されました。
熱中症と栄養補給の記事になります。

2016年5月28日 ウェルク

高濃度ビタミンC点滴療法

ウェルクの「高濃度ビタミンc点滴はスゴイ!がん治療やアンチエイジングに7つの効果!」で高濃度ビタミンC点滴が紹介されました。

2016年4月28日 Mocosuku

>マイヤーズカクテル

Mocosukuの「日本人は疲れている?!健康維持の鍵は「ランチタイム」にあり!!」でマイヤーズカクテルと点滴療法研究会会長の柳澤厚生先生が紹介されました。

2016年3月25日 共同通信社 NewsSite

点滴療法研究会会長の柳澤厚生先生が共同通信社の取材を受けました。
当会主催のオゾン療法セミナー(2016年3月20、21日開催)に関する内容になります。

2016年2月 2日 テレビ朝日 グッドモーニング

2月2日朝のニュース番組にて、インフルエンザと花粉症の治療法として、高濃度ビタミンC点滴療法と、当会会長の柳澤のコメントが紹介されました。

2015年12月 22日 日刊現代 高濃度ビタミンC点滴療法

「がんハラに負けるな」「仕事と治療は両立可能『がん』で会社を辞めてはいけない」
日刊現代の新聞とWEBに記事が掲載されました。

2015年11月5日 テレビ東京 「冬の乾燥対策 最前線」

「なないろリサーチ」で冬の乾燥対策として高濃度ビタミンC点滴療法が紹介されました。
点滴療法研究会会長の柳澤厚生先生が取材を受けました。

2015年11月11日 マイクロソフトネットワーク 高濃度ビタミンC点滴療法

「『切らない』が主流になる!? いま注目の最新がん治療とは」

2015年9月10日 日刊ゲンダイ 今押さえておきたいがん治療 末期患者の全身の痛みが消失

2015年8月 8日 市民タイムス 点滴療法を知る市民医療講座

2015年7月15日 日刊SPA! 高濃度ビタミンC点滴療法

「がん治療で世界的に注目される副作用のない方法とは?」

2015年6月18日 北日本新聞 高濃度ビタミンC点滴療法

「がん治療テーマ27日に無料講座~富山の魚津の医療法人~」(浦田クリニック)

2015年5月19日 日経ウーマンオンライン ビタミン・ミネラル点滴

「『五月病』の原因は栄養不足!?女性は『肉食』を意識して!」~ビタミンBや鉄不足にならないために!肉食女子化のススメ~

2015年5月15日 東京スポーツ   ビタミン・ミネラル点滴

「朝起きられず単なる五月病かと思っていいたら・・・」

2015年5月 7日 Yahoo!ニュース ビタミン・ミネラル点滴

「あなたの5月病、ビタミンBの欠乏が原因かも?」

2015年4月20日 食べもの通信  「ビタミンC剤が放射線被ばく傷害を軽減」

被ばく後でも修復効果

2015年4月24日 Woman Typee 栄養療法・ビタミン点滴・点滴療法研究会

『「疲れには甘いもの」が五月病を呼び寄せる!?“何となくしんどい”の克服法』

2015年3月10日 日刊ゲンダイ  「疲労の影に新栄養失調あり」

2015年3月10日 日刊ゲンダイ 

 『食べているのに栄養失調・・・疲労の影に「新栄養失調」あり』

2015年3月10日 日刊ゲンダイ

『「グルタチオン点滴療法」はパーキンソン病患者の希望の星か』

2015年3月11日 日刊SPA

栄養療法・ビタミン点滴・点滴療法研究会が紹介されました。
「ストレスとアルコールの連鎖で現代型栄養失調に!やる気満々の新社会人は要注意」

2015年2月 2日 岐阜新聞

「健康まっぷ グルタチオン点滴 パーキンソン病療法」

2015年2月16日 健康365

「パーキンソン病を抑える点滴療法」

2015年2月18日 CBC番組(名古屋)

「花粉シーズン到来!花粉症に注目の点滴療法」

ゴゴスマでマイヤーズ・カクテル取り上げられました

2015年1月 6日 産経ニュース

「パーキンソン病の手足の震えを改善 広がるグルタチオン点滴療法」

2015年1月 6日 産業経済新聞 

「広がるグルタチオン点滴療法 パーキンソン病の手足の震えを改善」

2015年1月15日 福井新聞

「パーキンソン病に栄養療法」

2015年1月19日 東奥日報

「パーキンソン病に血中栄養補充が効果 グルタチオン著効も」

2015年1月22日 千葉日報

「パーキンソン病に栄養療法 グルタチオンで著効も」

2015年1月27日 TBS 番組名「はやちゃん」

特集名『「これを気に」花粉シーズン直前!早めの花粉対策」(マイヤーズカクテル)

2014年12月2日 大阪日日新聞

「パーキンソン病に栄養療法 グルタチオンで著効も」

2014年12月2日 下野新聞

『パーキンソン病に栄養療法「グルタチオン」血中補充が効果的』

2014年12月2日 佐賀新聞

2014年12月2日 琉球新報

「パーキンソン病 栄養補充療法が効果」

2014年12月8日 山形新聞

「パーキンソン病に栄養療法グルタチオンで著効も」

2014年12月8日 新日本海新聞

グルタチオン点滴療法が取り上げられました

2014年12月9日 宮崎日日新聞

「アミノ酸注入し栄養補充 パーキンソン病に効果」

2014年12月10日 日刊SPA

『「手がこわばって携帯電話のメールが打ちにくい」はパーキンソン病の予兆』

2014年11月22日 徳島新聞

「パーキンソン病に栄養療法 グルタチオンで効果も」

2014年11月24日 上毛新聞

「パーキンソン病にグルタチオン 抗酸化アミノ酸 進行止まる場合も」

2014年11月26日 埼玉新聞

「パーキンソン病に栄養療法 グルタチオンで著効も」

2014年11月28日 山陰中央新報

「パーキンソン病に栄養療法 グルタチオンで著効も」

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