点滴療法にご興味のある先生、
これから導入をご検討の先生へ

安全で効果的な正しい点滴療法について解説。
具体的なプロトコルや注意事項、
価格設定から同意書の取り方まで・・・
明日から導入できるノウハウを
惜しむことなく提供する人気セミナーです。

こんなお悩みありませんか?

  • □ 自費診療を拡充したい!
  • □ 混合診療にならないか心配…
  • □ 本当に効果があるの?エビデンスは?
  • □ 興味があるが、どう始めればいいの?

そんな先生におすすめなのが
「ベーシックセミナーⅠ」
です。

明日から導入できる点滴療法
について、ご自宅でも実践的に
学ぶことができます。

ベーシックセミナーⅠで学べること

不足している栄養素の補給や大量投与による薬理学的効果、デトックス作用、アンチエイジング効果などが期待できる点滴療法についてご紹介します。

紹介している点滴療法の一例

マイヤーズ・カクテルは、人間のからだに必要とされるビタミンやミネラルなどの栄養素を、血管から直接入れることで、幅広い効果が期待できる治療法です。
【適応疾患】慢性疲労・線維筋痛症・偏頭痛・蕁麻疹・喘息・上気道炎・歯周病・口腔内疼痛症や神経障害の予防や治療など

グルタチオン点滴は、肝臓などで生成される抗酸化物質で、3つのアミノ酸から成るペプチドであるグルタチオンを用いた治療法です。
【適応疾患】パーキンソン病・閉塞性動脈硬化症・重金属デトックス・美白など

高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの基本治療の1つとしても推奨されている、副作用がない身体にやさしい治療法です。
【適応疾患】美容・がん治療・慢性疲労・歯周病・アレルギー・ウイルス感染・肺炎など

点滴療法の種類と適応疾患、症例や文献のほか、
具体的な処方やコツについてもご紹介。
さらに、「免疫強化・感染症対策」についても、
栄養療法の観点でご紹介しています。

こんな先生におすすめです

  • □ 栄養療法・点滴療法に興味がある
  • □ 自費診療メニューを拡充したい
  • □ 治療の幅を広げたい
  • □ 患者の満足度を上げたい
  • ​□ 症例・エビデンスが知りたい

受講者満足度95%!
実際に満足のお声をいただいています

初心者にも非常にわかりやすい講義でした。 点滴療法という未知の世界を知り、診療の幅が広がりそうです。
(40代・愛知県・女性医師)

コロナ禍の今の時代、患者さんの不安やニーズに応えるために必要な療法だと感じました。時間をかけてでもしっかり学びたいです。
(50代 東京都 男性医師)

日常の治療に導入しやすい魅力的な療法であり、早く製剤を購入し導入したいと思いました。
(50代・大阪府・男性医師)

講師の紹介

杏林大学医学部卒業、同大学院修了。 医学博士。米国ジェファーソン医科大学留学、杏林大学医学部内科助教授、同大保健学部救急救命学科教授を経て、2008年より国際統合医療教育センター所長。また、神奈川県 鎌倉市にスピックサロン・メディカルクリニック(現・鎌倉元氣クリニック)を開設。米国先端治療会議認定キレーション療法専門医(CCT)、アメリカ心臓病学会特別正会員(FACC)。2009年第10回国際統合医学会会頭。2012年より国際オーソモレキュラー医学会会長(カナダ)。2011年国際オーソモレキュラー医学会殿堂入り(カナダ)、2014年アントワーヌ・ベシャン賞(フランス)、パールメーカー賞(アメリカ)、世界神経療法会議最優秀アカデミー会員(エクアドル)を授与される。2018年国際オーソモレキュラー医学会第47回東京大会会長、2019年日本オーソモレキュラー医学会第1回会頭。

川崎医科大学卒業。福岡大学大学院医学研究科修了。医学博士。 福岡大学筑紫病院外科勤務を経て、2002年喜多村クリニック院長。2007年統合医療でがんを治療する福岡統合医療センターを併設。がん患者さんに勇気と希望を与えることを使命とし、副作用がなく元気に生活できるがん治療を実践している。 著書に「あなたはなぜ、がんを治したいのですか?」(主婦の友社)がある。 International Organization of Integrative Cancer Physician (IOICP)会員、 点滴療法研究会ボードメンバー

平成5年日本医科大学卒業。同大学付属病院麻酔科学教室。 関東逓信病院(現NTT東日本関東病院)ペインクリニック科、医療法人誠之会 氏家病院ペインクリニック科・精神科、医療法人社団藍風会江の島弁天クリニックを経て、平成29年10月スピッククリニック(現 鎌倉元氣クリニック)院長。  著書に「対人関係のイライラは医学的に9割解消できる」(マイナビ出版)「脳腸相関で未病を征す」(七星出版)がある。

慶應義塾大学医学部卒業。医学博士。日本内科学会総合内科専門医、腎臓学会専門医、透析医学会専門医、抗加齢医学会専門医。同大学内科学教室入局。腎内分泌代謝科研究室にて、腎・内分泌・代謝疾患の臨床を研鑽。交感神経系、レニン・アンジオテンシン系と高血圧の相互作用の研究のため米国UCSF留学。帰国後、大学関連病院にて、内科医長・透析室長兼務。1999年よりフジテレビジョン健康相談センター長を経て、2007年より現職。 2009年より点滴療法研究会会員。

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